子どもの英語学習は、いつから始めれば良いですか?

子どもの英語教育で大切なことは、音の聞き分け能力の黄金期に「耳からネイティブの英語を聞くこと」です。
この能力は10 歳前後から失われていきますので、早い時期に英語の音に慣れ親しむ習慣を作ることが大切だと考えられています。
一方で、机に座って学習を続けることができる年齢は小学3 年くらいからといわれていますが、Lepton では集中力が続きにくい・飽きやすいなど様々な子どもの特性に合ったスピードでリズム良く繰り返されていますので、多少の個人差はありますが、低学年のお子様でも無理のないように継続する事が可能です。

Lepton の特長はなんですか?

Lepton は、従来の子ども向け英語教室で行われているような、みんなでゲームや音楽、遊び等を通して英語に触れるという教育ではなく、生徒一人ひとりのレベルに合わせた個別指導型学習として、最適な教育環境を提供します。
つまり、年齢によって一括的に、同様のカリキュラムを教えるのではなく、一人ひとりの生徒のレベルに合った教材と学習量を定めて、学習の進み具合をチューターが個別にサポートする方式ですので、最大の学習効果が期待できます。
Lepton は、全く英語学習経験のない生徒にもアルファベットのAから学習できるプログラムを用意しています。
小学1年生のお子様でも無理のない内容で、「線の書き方」「ハサミで形を切って貼り付ける」など、最初は手を使った学習で楽しくやさしくスタートできます。

Lepton の英語4技能の段階的な教育とはなんですか?

インプット(読む・聞く)されたものしか、アウトプット(書く・話す)することはできないので、英語
学習を効果的に進めるにはこれら4 技能のバランス、学習時間配分等の調整は欠かせません。
Lepton の授業は50 分です。小学生にとっては少し長めの50 分の間に英語の4つの領域(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)を網羅し、飽きやすい・動きが早いなど様々な子どもの特性に合ったスピードでリズム良く繰り返され(反復学習)、極めて高いパフォーマンスをもたらします。また、Lepton 独自の「英語4技能サイクル学習」により、講師の個人差、ネイティブの文法指導力不足、日本人の発音指導力不足をすべてカバーしています。

Lepton の教材は他の英語教材とどのように違いますか?

ただ単に、あいさつや物の表現といった簡単な会話にとどまらず、TOEIC Bridge®、英検、TOEIC®Test にいたるまでのロードマップによってカリキュラムが組まれており、Lepton の教材とカリキュラムは各種公式試験に対応した能力を着実に身につけるプログラムとなっています。
これは、長年の英語教育のノウハウからオリジナルに開発されました。単純に教えて暗記するような教材とは違い、体系的に英語能力を向上させるための専門教材で、Lepton 独自のものです。
例えば、初期段階では、アルファベットをAから学びます。その後はPhonics(フォニックス)で英語の音の決まりを学びます。
学習は生徒の身近な日常生活の中にある家庭・学校の話題を中心に進み、その中に登場する人・物・活動等をテーマに学習が展開していきます。

Lepton の授業方式を教えて下さい。

Lepton の授業方式は反復学習を基本としています。繰り返し英語に触れることにより、自然に英語の単語や文章が浸みこみ、英語の4つの技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を発達させます。
レッスンの初めに今日の課題(Today’s Mission)を確認します。この課題を確認することによって、お子様は今日の学習目標が何なのかを理解します。
そして、自ら目標を設定できる訓練をしていきます。
学習がスタートしてから、10~15 分毎にチューターに中間指導を受けることになっており、お子様が反復学習を通じて、その日の学習を無理なく消化していきます。
ある程度学習内容についてインプットができたら、簡単なテストを通じてその日に学習した内容を確認します。
Lepton 教材ではその日に学習した内容のテスト以外にも、英検、TOEIC Bridge®、TOEIC®Test とTOEFL®にいたる公式試験にも対応できるプログラムになっています。

子どもに自立学習が継続できますか?

最初はリズムができにくいかもしれませんが、1 日の学習のリズムをつかめば、その日のゴー
ルも自然と見えてきます。
チューターはお子様の学習の様子をいつも見ながら適切なサポートを行います。
いわゆる座学ではなく、すべて生徒が自立的に学習するスタイルなので、各自が自分のペースを習得するのに多くの時間はかかりません。
そして、そのリズムができた時に面白さとスピードが出てきます。この学習方法は必ず他の教科にもよい影響が出ます。
英語を通じてこの習慣を身につけてもらうことが重要です。
Lepton の英語学習は途中で詰まって止まってしまうことがありません。
それは、算数などと違い言語の学習であること、難しい問題やテーマを無理に与えないからです。

チューターの役割はなんですか?

子どもたちが学習に集中できる時間は最大15 分程度です。
Lepton ではチューターが最大15 分単位で、学習が進んでいるかどうかを確認します。また、学習のフィードバックを行い、学習の方向性を指導します。
それによって、生徒は飽きない範囲で主導的に学習を行うことができ、また学習したことに対してチューターのフィードバックを受けるので、
達成感を感じて次の段階の学習へと進むことができます。
Lepton では生徒に学習意欲を起こさせるため、教材でさまざまな工夫を行っていますので、周りの生徒とも机を並べて適度な緊張と効果をもって学習を行うようになります。

CD を聴きながら子どもが学習についていけますか?

Lepton のCD 教材では、お子様が1日の学習内容をマスターできるよういろいろな工夫がなされています。
レベルによっても差はありますが、反復学習を通じて覚えるまで学習が行えるようになっています。
また、途中で困ったことがあれば、必ずチューターがマンツーマンで確認しますのでお子様が無理なく学習をすることができます。

教室にはネイティブスピーカーの教師はいますか? / 英会話指導がないようですが、コ ミュニケーション力はつきますか?

Lepton では研修を受けたチューターのサポートのもとで、個々の生徒の水準に合わせて、質
の高いネイティブの発音が録音されたCD 教材を使って学習していきます。
英語学習は生徒と教師の円滑な意志疎通が行われなければ、教育効果を高めることができません。
そのため、学習の初期段階ではネイティブの教師が必ずしもよいとはいえないのです。
また、日本のネイティブの教師は、大きな英会話教室に所属している教師を除けば、資格や発音がしっかり検証できていない教師もいます。そして、ただネイティブの教師がいるというだけで、授業料の高い教室に子どもたちを通わせた場合、混乱を与えてしまう場合もあるので注意が必要です。

なお、会話(アウトプット)を行うには、まず多くのインプットが必要で、単語数では800 前後・TOEIC®Test では450 前後が必要となります。既存の教室のように、ゲームや遊びが多い場合は、インプットがないがしろにされることがあります。Lepton では、まずインプットを重視します。
また、ある程度のレベルまでいくと、習った内容をネイティブスピーカーと練習ができるようオンライン英語システムを活用し、学習効果を高めることができます。

家で保護者の指導が必要ですか?

英語を習得するためには、英語に触れた時間がカギとなりますので、毎日英語に触れることが大切です。
ご自宅で勉強が終わったテキストでの復習やテキストの音読、Lept-on line (レプト・オン・ライン)を活用してください。
また、子どもは自ら学習をするので、保護者が関心をよせてあげれば、学習意欲もより高まります。
今日はどのようなことを習ったの? 何が一番おもしろかった? 等聞いてあげてください。

家でもできるなら通う必要はあるのでしょうか?

Leoton に通っていただくと、チューターによるチェックを必ず受けていただくことになります。
チューターチェックは、ただ丸付けをするにとどまらず、発音や理解度をチェックし、弱点を補修していくことができます。
また、進捗を管理し、レベルに応じて英語力をのばしていけるような指導もできます。

LとRの違いや、THの発音の方法を教えなくても良いのでしょうか? / 発音の良くない生徒にチューターはどう指導したら良いでしょうか?

子どもは真似する能力が高いので、聞いた音をそのまま発音することができます。
つまり、大人は考えて発音しますが、子どもは感覚で体得するため、聞いたままの音で発音できます。
また、生徒はフォニックスを学び、CD を何度も繰り返して聞くことにより、自然かつ正しく発音を再現できるようになります。

同時期に入会した他の生徒との進捗の差が気になります。 / 同じ学年の生徒と違うテキストのようです。

Lepton は個別対応なので、そのお子様が理解できる速度で進んでいます。他のお子様のスピードに合わせて理解できていなければ本末転倒です。
また、レッスンでしっかりテキストをこなし家庭でも復習に取り組むお子様と、そうでないお子様とでは学力向上に差があるのが現状ですが、
英語を習得するためには、英語に触れた時間がカギとなりますので、毎日英語に触れることが大切です。
ご自宅で勉強が終わったテキストでの復習やテキストの音読、Lept-on line (レプト・オン・ライン)を活用してください。

学校英語に対応していますか?

Lepton は、就職時に評価されるTOEIC®Test 600 点レベルのコミュニケーション英語能力習得を教育目標(ゴール)としています。
この明確なゴールから逆算し、大学・・・高校・・・中学校・・・、そして小学校卒業までに必要な英語の4技能(「聞く」「話す」「読む」「書く」)を、小学生や中学生の発達段階に合わせ、長期スパンでカリキュラム化し、それに沿った段階別のオリジナルテキストを使って指導を行う、まったく新しい英語学習プログラムがレプトンです。
そのため、Lepton のカリキュラムは、文部科学省の学習指導要領に沿ったものではありません。
また、Lepton での英語学習は、旧来型の学習、たとえば、中学校英語の先取り的な文法・訳読学習、英検対策のための単語や文法の暗記型学習、あるいは単なる外国人とのおしゃべりとはまったく異なります。
それでは、Lepton の英語学習は、学校英語にはつながらないのでしょうか?
いいえ。Lepton の英語学習は、学校英語にとても役立ちます!
小学校、中学校、高校それぞれの学校英語に対し、レプトンがどのように役立つかについて、以下のFAQ にて簡単に説明します。

小学校英語にどのように役立ちますか?

<会話表現>

小学校の英語(外国語活動)の授業で習うのは、「児童の身近な暮らしにかかわる場面」での会話表現です。
Lepton の『ROBOT』~『SPACESHIP』テキスト(※READING 除く)では、子どもたちの家庭での生活や、学校での学習、課外活動などの場面で用いられる会話表現を、対話(Dialogue)を通して学びます。
会話表現には、あいさつ、自己紹介、授業、食事、誕生日、遊び、習い事、買い物、道案内などが含まれます。
なお、これらの会話表現は、中学校1~2 生の教科書でも登場するものばかりです。1 例として以下の資料をご参照ください。
Lepton テキストと中学教科書:東京書籍「New Horizon」との内容比較※平成24 年度版(HOME > ダウンロード > 4. 入会面談 / アプローチブック・説明材料 に掲載)

<技能>

こうした会話表現の学習と同時に、「聞く」「話す(発話する)」「読む」「書く」の4 技能を、総合的
かつ、バランスよく練習します。
これが、「聞く」「話す」中心の小学校英語と、Lepton が大きく異なる点です。
通常、小学校の英語の授業ではアルファベットの形と発音の指導のみを行い、文字の「読み」「書き」の指導までは行いません。
しかし、実際に文字の「読み」「書き」ができなければ、単語を読むことも、ノートをとることもでき
ません。
そのためLepton では、『DOG』および『Phonics Alphabet』テキストで、英語学習の一番はじめ
の段階から、文字の「読み」「書き」を指導します。

<フォニックス>

そして、文字指導の後は、『BIRD』で、フォニックス(phonics)による単語の「読み」「書き」を学
習します。
英単語のつづりと発音の間には、ある一定の対応関係があります。
「こういうつづりの時は、こう読む/発音する」という対応関係をルール化したものがフォニックスです。
このようなルールを学ぶことは、単語のつづりを見て、自分で読み/発音する際の手助けとなります。

<小中校連携>

「聞く」「話す」が中心の小学校英語と、「読み」「書き」中心の中学英語とのギャップが激しいこ
とが、教育現場では深刻な問題となっていますが、Lepton はこのようなギャップの解消にもつながります。
Lepton の広報誌 『The Lepton Times』 2012 年1 月号では、小学校からLepton で英語を学んでいた現役中学生によるインタビュー記事を掲載しています。Lepton での英語学習がどのようなに中学校に入ってから役立ったのかについて、生徒さん達にお話ししていただきました。是非ご覧ください。
『レプトンタイムズ EXTRA January 2012』
(HOME > ダウンロード > 10. レプトンタイムズ / レプトンタイムズ EXTRA に掲載)

中学校英語にどのように役立ちますか?

今年 2012 年4 月の学習指導要領の改訂により、中学英語は、学習量が増えただけでなく、内容も難しくなりました。教育現場では、英語が得意な生徒と、そうでない生徒との学力差がさらに広がるのではないかと懸念されています。

<文法・長文読解>

今回の指導要領改訂における一番大きな変化は、「読み」「書き」指導の重点化です。新しい
教科書では、文法理解の促進が重点化されています。
これは、「中学生の8 割は文法を苦手としている」という現状を反映したものと考えられます。
また、長文読解力の強化も図られており、長文読解に関する課題が増加しています。
ここで、文法・長文読解に関するLepton の考え方および指導法について簡単に説明します。
はじめから文法用語を多用すると、英語嫌いになる生徒さんは多くなります。
たとえば、ベネッセの調査によると、中2 の1 月時点で約6 割の生徒が英語を苦手としており、
約8 割の生徒が「文法が難しい」と回答しています。
そして、英語が苦手になるのも、相変わらず中1 の後半からであるという結果が報告されています。
このような「英語嫌い」「文法が不得意」な生徒さんを出さないよう、Lepton では、『SPACESHIP』までの初期段階では、文法用語を使わずに、会話表現として自然と習得できるようにテキストが設計されています。
そして、応用・発展段階にあたる『ADVANCED』シリーズに入ってはじめて文法用語を使った説明を行います。
特に、『ADVANCED Leo』以降では、物語文(ストーリー)による文法と長文読解の学習がスタートします。
さらに、『GRAMMAR』では、学校英語では軽視されがちな、品詞、つまり名詞、動詞、形容詞などの単語運用についてしっかり学ぶことで、英文を書く時の決まりを身につけていきます。

<語い>

次に、語い数の増加も、今回の指導要領の改訂における大きな変化の1 つです。
中1~中3 で学ぶ必修単語数は、900 語程度から1200 語程度へと30%以上も増え、教科書の文章量も増加しています。そして、単語のほぼ半分を中1 で学びます。
中1 で学ぶ単語数が500 語以上と、中学3 年間で一番多いことを考えると、中学校入学前に豊富な語いを蓄えておけば、非常に有利に中学校での英語学習をスタートできます。
Lepton では、学習の初期段階(『SPACESHIP』まで)で約2500 語、全体では約6500 語の単語や表現を「読み」「書き」も含め学習します。

<高校入試>

現在の高校入試では、基本的にどの学校でも、リスニングの試験があるとお考えください。
また、リスニング以外では、長文読解問題が出題の中心となっています。つまり「聞く」力と「読む」力をバランスよく身につけなければなりません。
さらに、学校によっては英作文などを通じて、「書く」力が試されます。

Lepton での英語学習のように、日頃から4 技能の総合的な練習をコツコツ積み重ねておかな
いと、単語や文法の丸暗記では、今の高校入試問題にはまったく歯が立ちません。

高校英語にどのように役立ちますか?

『ADVANCED Leo』以降では、仮定法や分詞構文などの高校レベルの文法も使った英文で、4技能の練習と文法・長文読解の学習を中心に行います。

来年2013 年4 月の学習指導要領の改訂により、いわゆるオールイングリッシュでの英語の授業が開始されます。文字通り、英語で英語の授業を行います。
しかしながら、レプトンで英語学習をしていれば、英語でコミュニケーションをとることには、もはや抵抗はないはずです。
Lepton では、このような俯瞰(ふかん)的な視点から、学校にも将来にも使える、実践的な英語教育を行っています。

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