最近、AIを使って勉強法に関する研究や論文をいろいろ調べている。
今日はその中から「ツァイガルニク効果」を紹介したい。
ツァイガルニク効果とは、終わったことよりも“途中で終わったこと”のほうが記憶に残りやすい、という心理現象だ。
未完了の状態だと、脳の中に「続きが気になる」という緊張が残るらしい。
勉強で考えてみると、
キリのいいところまで完璧に終わらせようとすると、
次に机に向かうときのハードルが上がることがある。
でも、あえて途中で止める。
あと1問残す。
次の最初の1行だけ書いて終わる。
そうすると、不思議と再開しやすい。
「続きからやればいい」という状態ができているからだ。
もちろん、やりっぱなしはダメだ。
“再開する前提”での中断だ。
もし勉強がなかなか続かないなら、
きれいに終わらせることより、
少し物足りないところで止めてみるのも一つの方法だと思う。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
中村
