小学1年生〜小学2年生は「勉強の習慣づけ」が大切

小学校低学年での「勉強の習慣づけ」は、将来の学力に大きく影響します。
そのため、勉強に慣れるために、「教えてもらう」ばかりではなく「やってみる」「できる」といった、「自ら学ぶ」姿勢を身につけ、勉強の楽しさを知ってもらいます。

小学3年生〜小学6年生は「自ら学ぶ力」をつけます

小学校の学習内容のレベルが上がり、ご家庭での指導がしづらくなってきます。

だからこそ、子どもたち自身が「勉強の仕方」を身につけて「自分で学べる」子どもたちを育てることが重要です。

小学生のうちに「自ら学ぶ力」を身につけることは、受験だけでなく将来にも欠かせないものとなります。

教科書準拠のテキストで「学校の先取り」
「やってみる」「できる」を重視した学習指導

「教えてもらう」ばかりでは、学力はいつまで経っても上がりません。

学んだ内容の演習をたっぷり行い「やってみて」「できるようになる」指導にこだわっています。

教科書準拠のテキストを利用しているので、小学校での学習を先取りして進めることで、小学校の授業でも自信をもって発表ができる、自己肯定感の高い子どもたちを育てます。

小学校の成績向上だけでなく、「勉強の仕方」を身につけた子どもたちを育てます。

語彙力と読解力は将来の「学力」に直結します

「文章が読めない」「自分の言いたいことをうまく伝えられない」「相手の言っていることがよくわからない」といった中高生や大学生が増えています。

私たちは、ものごとを「ことば」で考えて理解します。

そのため、「語彙力・読解力」は「学力」に直結します。
「語彙力・読解力」の低さは「学力」の限界となります。

そのため、小学校の時期からの基礎的な「語彙力・読解力」の向上の学習プログラムを、小学校全学年に標準として実施しています。

また、より本格的に「読解力・語彙力」を養うことができる学習プログラムの受講も可能になっています。