今回の中間テスト、平均点が高い教科が多かった。
特に1年生は70点前後の教科がいくつかあった。
これは毎年この時期によくあることだ。
平均点が高いと、みんなの点数が固まってくる。
ちょっと差はあっても、合計点でいえばそんなに開いていない。
それでも順位は何十位もの差になる。
つまり、1問のミスで順位が大きく変わる状態だ。
これが今回の中間テストの実態だった。
だから特に今の時期は、何番だったかにこだわりすぎなくていいと伝えている。
もちろん順位を目標にして頑張っている子もいる。
その気持ちは大切にしたい。
でも、今の順位だけで自分の力を測るのは難しい状況だ。
とはいえ、数字として順位が出ると悔しくなるのはわかる。
生徒本人もそうだし、保護者の方もそうだろう。
保護者面談でもその話になることが多い。
その気持ちは自然なことだし、否定するつもりはない。
勝負は次の期末テストからだと見ている。
平均点が50〜60点に落ち着いてくると、勉強してきた子としていない子の差がはっきり出てくる。
そこからが本当の意味での実力勝負になる。
今回の結果は、次に向けての準備の出発点として受け取ってほしい。
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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
