「自分はダメだ」と諦めて何もしなかったら結局何も変わらない

「自分はダメだ」と思うこと

それは誰だってある。

テストの点数が伸びない

何度やっても覚えられない

周りの友達と比べて自分だけが遅れているように感じる。

そんなとき

「もう無理だ」「どうせやっても変わらない」と諦めたくなる気持ちも分かる。

でも

そこで本当に何もしなかったら

状況はどうなるだろう?

答えはシンプルで

何も変わらない。

むしろ「やらなかった」という後悔が積み重なって

さらに苦しい気持ちになるだけだ。

大事なのは

「やれること」を見つけて一歩でも進むことだ。

「自分はダメだ」と思ったときこそ試してほしい。

完璧じゃなくてもいい。

少しずつでもいいから何かを始めることで

確実に昨日の自分より成長できる。

失敗しても構わない。

何度でもやり直せばいい。

大切なのは

「歩みを止めない自分」を作ること。

さあ

今日も一歩踏み出せよ。


サクセス未来塾
にっさい花みず木校
中村

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