【見える化習慣】成果が数字になると続けられる

【見える化習慣】成果が数字になると続けられる

僕にとって、継続しやすいものには共通点がある。

それは「数字として成果が見えること」。

このブログもそうだ。

投稿数、閲覧数、反応の数。

そういった数字が増えていくのが、何よりのモチベーションになる。

これは中学生のときからそうだった。

特に受験前は、理科と社会の一問一答を毎日2単元ずつ進めると決めた。

そして、「入試までに5周する」というゴールを設定して計画表を作り、毎日その進み具合をチェックしていった。

やることが数字として「見える」ようになると、あとはそれを「埋めていく」だけになる。

逆に、「なんとなく頑張る」では続かない。

どこまでやればいいのかも曖昧だし、

そもそも進んでる実感が湧かない。

そして僕の場合、逆に数字で見えないものは継続が難しい。

そう自覚している。

例えば筋トレとかね。

効果が見えにくいし、変化も緩やかすぎて途中で飽きてしまう。

やっぱり「見える化」って、大事だ。


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にっさい花みず木校
中村