なかなか勉強に気が向かない小学生がいる。
声をかけても、なんとなくぼーっとしていたり、鉛筆がなかなか動かなかったりする。
そういう子って、結構いる。
そんな子に試してみたことがある。
「ここからここまで、何分でやってごらん」と時間を区切るやり方だ。
タイマーをセットして、ちょっとゲームみたいな感じにする。 それだけのことだ。
そしたら、前とは全然違う顔になった。
黙々と取り組むようになったし、終わったあとに「合ってた?」とか「これ違う?」とか、自分からリアクションが出てくるようになった。
勉強してる、というより、挑戦してる、みたいな感じだった。
たぶん、ただ「やりなさい」って言われても、ゴールが見えないとしんどいんだよね。
でも「何分以内に」ってなると、終わりが見える。
それだけで気持ちの入り方が変わるんだと気づいた。
ゲーム感覚の勉強を、子どもっぽいとか簡単すぎるとか思う必要はない。
やる気に火がつくなら、そのやり方でいい。
そういう入り口があってもいいんだと、改めて感じている。
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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
