中3の日帰り合宿、2日目は英語のリスニングをやりました。
普段から生徒に言っていることがあります。
英単語を覚えるときは、発音も一緒に覚えなさい、ということ。
書いて覚えるだけだと、頭の中で音が鳴らないんですよね。
ただ、リスニングの問題になると、それだけでは足りない部分が出てきます。
単語ひとつの発音と、文になったときの発音は、ちょっと違うからです。
たとえば、単語同士がくっついて発音されたり。
読むときに、発音されない音があったり。
そういうことが起きるんだよ、という話をしました。
じゃあ、どうするか。
音読です。
リスニングの音声を聞きながらでいいので、自分でもちゃんと発音してみる。
そのときに言ったのが、恥ずかしがらないこと。
外国人になったつもりで、流れてくる音声と同じように読んでみる。
英語を話す人になりきってみる、というくらいでちょうどいい気がしています。
リスニングには台本がついています。
その台本を見ながら、実際の音声を聞きながら、声に出して読んでみる。
ブツブツ言うのではなくて、しっかり自分の声で。
ここが大事なところかもしれません。
そうすると、何がいいか。
台本を見ているのに、ここは言いにくいな、という箇所が出てくるんですよね。
なんて言ってるんだろう、と聞き取りにくい部分も出てくる。
そういうものがあるんだ、と知ること。
これが、リスニングでは結構大事になってくるように思います。
自分がうまく言えないところは、たぶん聞き取れないところでもある。
合宿では、そんな話を子どもたちに伝えました。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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