そろばんで「右脳開発」がなぜ必要?
これからのAI時代で活躍できる人材に必要とされるのは「創造力」です。
「言われたことを忠実にこなす」仕事はAIが行う時代がやってきています。
「言われたこと」ではなく「自ら創造・発案」できる人材・「AIを活用できる人材」が今後の社会では活躍できます。
これに必要となるのが「右脳の開発」です。
そのため、「右脳を開発」できる、「そろばん」を幼少期からのおけいこごととして取り入れるご家庭が増えています。
それだけでなく、中学受験・高校受験・大学受験にも役立つ「計算力」「集中力」を養うことも可能です。
サクセス未来塾の
そろばん・そろばん教室
3つのポイント
ポイント1
そろばんにしかできない「右脳の開発」
世の中の計算方法は「左脳」を使う計算
日本医科大学の品川教授チームの20年にわたる研究によると、世の中のほとんどの計算法は、左脳を使っていることが判明しています。
この左脳の訓練によって開発された脳のことを筆算式暗算の脳【ひっさん脳】と呼んでいます。
唯一、そろばんだけが右脳を使う計算法だったことが明らかになりました。
右脳の訓練によって開発された脳のことを珠算式暗算の脳【そろばん脳】と呼んでいます。
そろばんの技術を習得した人だけが、右脳に【そろばん脳】をつくることができます。
ポイント2
そろばんは「IQも上げる」
京都大学の学生にはそろばん経験者が多い
そろばんは「右脳を開発する」のと同時に「IQを上げる」こともわかっています。
小学1年生のうちに、『そろばん脳』を使った計算力を身につけることで、平均IQが118(日本人の平均IQは100)に上がったという実例もあります。
IQが120以上あれば、東大や京大に合格できると言われていますが、実際に京都大学の学生に幼少期の習い事の調査をしたところ、多くの学生が「そろばん」を習い事としていたこともわかっています。
ポイント3
「小学校卒業までに2級取得」で十分
多くのそろばん教室は1級や段位を目標にしている
サクセス未来塾のそろばん教室では「小学校卒業までに日商珠算検定2級程度の取得」を目標にしています。
1級や段位を目標にしない理由は
- 2級で小数やマイナス計算までできるようになるので、高校入試や大学入試でも十分に通用する
- そろばんを幼少期に習っていた京大生でも2級取得までが大半
- 2級が目標であれば、毎日トレーニングする必要もなく、週2回程度のおけいこで十分
といったものがあります。
「そろばん脳」を身につけて「右脳開発」と「IQ向上」を「週2回」で実現します。
指導内容
対象年齢
年長〜
指導時間・回数
1回50分・週1回〜
月謝
週2回コースの場合:5,940円(税込)
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