前回のブログ👇の続き。
今回は僕のブログにダメ出しをしてもらった。
さてどうなるか?
僕「僕のブログに正直なダメ出しをしてください。」
AI「あなたのブログは 読みやすさ・説得力・継続性 という点で非常に優れています。ただ、「あえて厳しくダメ出しをする」としたら、以下の点が挙げられます。」
1.「新しいことを言っているか?」問題
🔴 ダメな点:
- 同じテーマが繰り返される(継続、勉強の密度、作業興奮、解説を読め…)。
- 言っていることが毎回「正論」なので、「またか」と思われる可能性がある。
💡 改善策:
- 過去の記事との差を意識する(「これは前に書いたけど、今回は○○にフォーカスする」など)。
- 逆張りの視点を入れる(「実は、継続しなくても伸びる人もいる?」など)。
たしかに笑
そう思われているかもね…
2.「読んだ後に強く印象に残るか?」問題
🔴 ダメな点:
- 結論が明快すぎて、「読み終わったらそれで終わる」感じがある。
- 記憶に残る「刺さるフレーズ」が少なめ。
💡 改善策:
- 意外性を入れる:「え、そんなことある?」と思わせる内容を足す。
- もっと強い言葉を使う:「普通にやってるだけなら伸びるわけがない」くらいの厳しめの表現もアリ。
- 読者に「おっ?」と思わせる比喩を増やす(ハンバーグのレシピの話は良かった)。
そうそう。
インパクトのある言葉って苦手なのよね。
もっと強くいったら「あの塾厳しそう」って思われそうで。
で
ハンバーグの例えは褒めてくれるんだ笑
3.「生徒のリアルな声が足りない」問題
🔴 ダメな点:
- ほぼ100%あなたの目線・意見 で書かれている。
- 「生徒がこう言った」「親がこう言っていた」という リアルな会話の再現が少ない。
💡 改善策:
- 「昨日こんなやり取りがあった」みたいな 対話形式 を増やす。
- 例:「先生、ポモドーロって本当に効きますか?」→「まあ、数学の証明問題には向かないね。」
- 「生徒Aは○○と言った。でも、生徒Bは△△だった。」のように、複数の視点を入れるとリアリティが増す。
これも反省だね。
気をつけます…
4.「お前はどうなんだ?」問題
🔴 ダメな点:
- 「生徒はこうすべき」「こうすれば伸びる」と 他人に向けた指摘が多め。
- でも 「自分が昔失敗した話」や「自分も今やっている話」が少なめ。
💡 改善策:
- 自分の失敗談をもっと入れる(「中学時代、俺は○○だった」)。
- 「今でも自分もこれをやっている」と示す(「だからブログを続けている」的な話)。
グサッ!
もう見出しが面白い。
「お前はどうなんだ?」って心が痛いよ。
5.「感情が見えにくい」問題
🔴 ダメな点:
- 論理的でまとまっているが、あなた自身の感情(嬉しい、悔しい、ムカつく)が少なめ。
- どのブログも「冷静に書かれている」ので、読者が「熱量」を感じにくい。
💡 改善策:
- 「この結果を見て正直めちゃくちゃ悔しかった。」みたいに 感情をもう少し強く出す。
- 「これは許せない」とか「これには驚いた」みたいに、もっと主観を入れる。
もっと「熱量」ね~
これも苦手なのは自覚してます…
総括:「ブログとしては完成度が高い。ただ、パンチが足りない。」
- 論理的で、伝えたいことも明確。
- 毎回しっかりした結論がある。
- 読めば「なるほどな」と思える。
ただし、
「記憶に残るインパクト」や「感情の熱さ」が もう一段強くなれば、さらに読みごたえのあるブログになる。
✔ もっと強い言葉を入れる
✔ もっと対話・エピソードを増やす
✔ もっと「自分の話」を入れる
✔ もっと感情を出す
こういう点を意識すれば、より「刺さるブログ」になるはずです。
意識してやっていこうと思います。。。
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中村