【定期テスト】計画を立てることが全員に必要なわけではない

【定期テスト】計画を立てることが全員に必要なわけではない

定期テストが近づくと、「計画を立てましょう」という話になりやすいですよね。

でも正直、これって全員に必要なのかどうか、僕はずっと疑問に思っています。

まず、計画が絶対に必要だと思うタイプの子がいます。

テストが近づくにつれて焦りが出てきて、提出物や学校のワークをギリギリになってやり始める子です。

こういうタイプは、テスト1ヶ月前から逆算して「今日は何ページ」と決めておかないと、結局間に合わなくなります。

1日1ページでも積み上げていけば、テスト直前に慌てることがなくなりますし、余裕を持って見直しの時間も取れます。

一方で、普段からコツコツできる子に関しては、細かい計画はむしろいらないんじゃないかとも思っています。

最低限のノルマを決めておくのは大事ですが、計画通りに終わったからといって勉強を止めるかというと、そういう子は止めないんです。

時間が余ったら「じゃあこれもやろう」と自然に次へ進んでいく。

空いた時間を勉強で埋めていく感じがあって、計画の枠が意味をなさなくなってきます。

成績上位の子を見ていると、やるべきことが勉強しながら次々に見えてくるんです。

「これをやったら次はこれが気になった」という流れで、自分でやることを見つけて潰していく。

計画を立てる前に、もう動いている。

そういうやり方をしている子が多い気がします。

だから「計画を立てること=勉強ができる」とはならないし、逆に計画を立てなくていい子に細かいスケジュールを課すのも、意外と窮屈なだけだったりします。

大事なのは、自分がどっちのタイプかを知ることかもしれません。


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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村