【地頭の話 第4弾】好奇心や観察力があり、物事の本質を掴む力

【地頭の話 第4弾】好奇心や観察力があり、物事の本質を掴む力

地頭がいいってどういうことなのかを、AIに聞いてみるシリーズ。

今回で4回目です。

AIが出した答えの一つが、「好奇心や観察力があって、物事の本質をつかむ力」というものでした。

ただ、好奇心ってよく聞くと「なぜ?」と疑問に思うことだと思うんです。

でも勉強でわからないことに「なんで?」と聞くのは、誰でもできますよね。

だから、それだけで地頭がいいとは言えないと、僕は感じています。

実際に教室で生徒の質問を受けていると、その「なぜ?」にも明確な違いがあると気づきます。

例えば、教科書に書いてある説明を、そもそも自分で読み取れていない子がいます。

だから「ここどういうこと?」と聞いてくるのです。

一方で、書いてあることはきちんと理解していて、その上で生まれた疑問を聞いてくる子もいます。

同じ「なぜ?」でも、質の違いははっきりしているんですよね。

つまり好奇心や観察力の前に、まず文章をちゃんと読んで理解できる力があるかどうかが大事なんだと思います。

書いてあることは読めばわかる。

それを当然クリアした上で、初めて質の高い質問が生まれてくるんです。

書いてあることを、もう一度聞いてくることはありません。

だってそれは、もう自分でわかっていることだから。

だから僕は、生徒の質問を聞くとき、その質問がどこから生まれているのかを、いつも気にしながら聞いています。


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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村