通常授業が再開しました。
久しぶりに1・2年生の復習から2学期中間テストに向けた勉強に戻り、中3たちを見ていて気づいたことがあります。
間違えた問題を、そのままにせず解き直している子がいました。
答えを見て終わりにするのではなく、途中式を追いかけて、どこで間違えたのかを自分で探しているんです。
それでも分からなければ、もう一度最初から計算し直していました。
書いてしまえば、当たり前のことです。
解き直しをしようという話は、これまでも何度もしてきました。
ただ、そこまでやれている子は、意外と多くありません。
丸つけをして、間違えた問題に正しい答えを書き込んで、それで終わり。
そういう形になってしまうことの方が多いんです。
答えを書き写すだけだと、次に同じ問題が出たときにまた間違えます。
どこで間違えたのかが分からないままだからです。
計算の途中で符号を間違えたのか、そもそも解き方を勘違いしていたのか。
そこを自分で見つけられるかどうかで、同じ問題の意味はずいぶん変わってきます。
夏の間にはっきりと何がどう変わったのかまでは、正直分かりません。
でも、こういう地味なところができるようになっているのを見ると、ちょっとした成長を感じます。
派手な変化ではないですけど、この積み重ねが後になって差になっていくんじゃないかなと思っています。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
▼教室の詳細はこちらから▼
