今日、中学3年生が3コマ目の自習の時間に、社会のノートをまとめていました。

学校の授業で配られたプリントをノートの左側に貼り、その内容を右側に自分なりにまとめていくというものです。
この取り組みは中学3年生だけではなく、他の学年でもやっているようで、1年生も同じようなことをしていました。
ただ、今日取り組んでいた生徒は、結構こだわってまとめているようです。
話を聞いてみると、歴史に比べて公民はまとめるのが難しいとのこと。
確かに歴史であれば、出来事の流れや人物を中心に整理することができます。
一方で、公民は制度や仕組み、言葉の意味などを理解したうえでまとめる必要があります。
そう考えると、単純に教科書やプリントの内容を短くすればいいというわけでもないんですよね。
それでも、学校でいい評価をもらえるように頑張っているようです。
正直、ノートをきれいにまとめることに時間をかけすぎるのは、どうなんだろうと思うこともあります。
時間をかけてノートを完成させても、肝心の内容が頭に入っていなければ、勉強としては少しもったいないですから。
ただ、今回のように自分なりに考えて、どうまとめればいいのか試行錯誤することには意味があると思っています。
特に公民のように、内容を理解していないとなかなか整理できない教科では、まとめること自体が勉強になる部分もあるはずです。
もちろん、いい評価を取ることも本人にとっては大きな目標なんだと思います。
そして、今日の生徒は授業が終わってからも、少し居残りをしてノートをまとめていました。
別に、そこまでやらなくてもいいのかもしれません。
でも、自分でこだわりを持って、納得できるところまでやろうとしている。
こういう姿勢はいいなと思います。
せっかく時間をかけているので、評価だけではなく、社会の内容もしっかり理解できるノートになっているといいですね。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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