【学校生活】全員の希望を叶えることはできない難しさ

【学校生活】全員の希望を叶えることはできない難しさ

最近、中学3年生の委員会決めについての話をよく聞きます。

中学3年生はすでに部活動を引退しているので、委員会に入らなければ早く帰宅できるわけです

そうなると、わざわざ委員会に入りたいという子は少ないようです。

まあ、気持ちはわかります。

受験勉強をしたい子もいれば、早く帰って遊びたい子もいるでしょう。

理由はそれぞれですが、できるだけ早く帰りたいという気持ちは同じなのかもしれません。

ただ、だからといって全員が委員会に入らないというわけにもいきません。

誰かがやらなければいけない仕事ですからね。

こういう話を聞くと、改めて学校の先生は大変だなと思います。

学校というのは集団生活です。

全員の希望を聞いて、それをすべて叶えることはできません。

誰もやりたがらない仕事でも、誰かにやってもらわなければ先へ進めないことがあります。

話し合いで決まればいいですが、それでも決まらなければ多数決などで決めることもあるのでしょう。

もちろん、多数決で決められたからといって、本人が納得できるかは別の話です。

でも、だからといって誰もやらなくていいということにはなりません。

全員の希望を尊重したい。

でも、全員の希望を叶えることはできない。

集団をまとめるというのは、なかなか難しいことなんだろうなと思います。


サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村

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