私立高校の入試まで、残り3ヶ月ほどになりました。
公立高校を目指している子も、先に私立高校の入試があります。
過去問も、やっぱり解いておいた方がいいと思っています。
ただ、その時期にも理科・社会の勉強は続けてほしいんですよね。
公立高校の入試は5教科です。
目の前の私立入試に向けて勉強しているうちに、理科・社会をやらない日が続いてしまうのは避けたいです。
私立入試の直前であっても、そこは毎日触れておいてほしいと思っています。
例えば、理科と社会の一問一答を、それぞれ1日30分ずつやると決めてしまうのもいいですね。
もちろん、それとは別に過去問を解いたり、問題演習をしたりする時間も欲しいです。
その日の勉強内容とは別の枠で、一問一答を毎日のルーティンに組み込んでおくということです。
理科・社会は、毎日これだけはやると決めておいてほしいんです。
僕が中学生だった頃にも、当時の塾の先生から、勉強しない教科を作らないようにという話をされました。
期間を空けると「感覚が鈍る」というような言い方だったと思います。
今、生徒たちを見ていても、確かにそうだなと感じます。
1週間くらい大丈夫だろうと思うかもしれませんが、その1週間が結構大きいんですよね。
しばらくやっていなかった教科に戻ると、自分が思っていた以上に知識が抜けていたりします。
前には答えられたはずなのに、すぐには出てこなくなっていることもあります。
また覚え直すことになりますし、入試が近づいている時期には、そういう期間をあまり作りたくないです。
理科・社会は、入試直前でも点数を上げやすいと言われることがあります。
覚えた知識が、そのまま答えにつながる問題もあるからですね。
どう考えるかの前に、そもそも必要な知識を知っているかどうかで、解けるかどうかが変わることがあります。
だから、一問一答で確認する時間も大事だと思っています。
もちろん、理科なら、なぜそうなるのかを考えることも必要です。
社会でも、なぜその出来事が起きたのか、前後のつながりを考えることは大事です。
ただ、そのときにも、言葉や基本的な知識を知らないままだと考えにくいんですよね。
英単語もそうですが、まず覚えておきたいことは、やっぱりあります。
それに、覚えた直後に答えられたからといって、そのままずっと覚えているとは限りません。
短い期間で詰め込んだものは特に、しばらく確認しないうちに抜けてしまうことがあります。
直前でも覚えられるから大丈夫と思って、そのまま放っておくのはもったいないです。
覚える時間と、覚えたことを忘れていないか確かめる時間は、日々取っておきたいですね。
だから、理科と社会に毎日触れる時間を、先に決めておいてほしいです。
一問一答をそれぞれ30分ずつでもいいので、私立入試が近づいても続けることです。
英単語も含めて、毎日の勉強に組み込んで、感覚を鈍らせないようにしてほしいなと思います。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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