学校の授業を受けたら、ワークに取り組むまでの時間は、なるべく空けない方がいいと思っています。
授業で聞いたことを覚えているうちに、習ったところの問題を解いておきたいですね。
そのうえで、やっぱり大事なのは、日々の学校の授業をしっかり聞くことだと思います。
特に今回は、理科や社会の話です。
理科や社会では、授業で覚えた知識を、そのまま使って答えられる問題もあります。
先生が説明していたことを理解して、ある程度覚えていれば、ワークを解くときにも思い出せます。
「これは先生が言っていたな」「プリントにも書いてあったな」と、確認しながら進められるわけです。
そういう状態で取り組めたら、ワークにかかる時間も変わってくると思うんですよね。
最近は、ノートを取る授業が以前より減ってきているのかなという印象があります。
プリントを使ったり、電子黒板を使ったりする授業ですね。
ただ、どんな形の授業でも、そこで説明されている内容を、ちゃんと聞いて理解することは同じです。
プリントの空欄を埋めたから、それで授業の内容が頭に入ったとは限りません。
勉強ができる子は、授業中にかなりのところまで理解しているんじゃないかなと思います。
今、どんなことを習っているのか、その中で何が大事なのかを、授業を受けながらつかんでいます。
僕自身の経験でも、授業でその単元の大まかな内容が分かっていると、そのあとの勉強が進めやすかったです。
ワークを開いてから、全部を初めて勉強する感じにはならないんですよね。
もちろん、教科書に書いてあることを、学校の先生が全部説明してくれるわけではないと思います。
特に理科や社会は、限られた授業時間の中で、全部を詳しく扱うのは難しいこともあると思います。
だから、授業をしっかり聞いていても、ワークで初めて知ることはあると思います。
そこは、ワークを解きながら覚えていけばいいです。
ワークを解いていると、「これは授業で聞いたな」と思うこともあれば、「あれ、これは先生が言っていたかな」と思うこともあります。
「プリントには書いていなかった気がするな」と、確認したくなることもあると思います。
僕は、その判断ができることが大事だと思うんです。
授業で習ったことと、ワークで初めて知ったことを、自分で区別できるかどうかですね。
でも、授業中にぼーっとしていて、説明がほとんど頭に入っていなかったら、ワークを開いても全部が分からない状態になってしまいます。
授業で説明されたことなのか、自分で新しく覚えることなのかも分かりません。
そうなると、授業で聞けたはずの内容も、あとから自分で勉強し直すことになります。
それは、やっぱり時間がかかりますよね。
学校の授業の50分間を、ちゃんと内容を理解する時間にしてほしいです。
ワークの取り組み方を考えるときも、そこは結構大きいと思います。
授業をしっかり聞いて、なるべく間を空けずにワークで確認しておくことです。
あとで自分が勉強しやすくなるように、学校の授業は大切にしてほしいですね。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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