中2の中だるみって、よく聞きますよね。
塾生たちを見ていても、やっぱりそういう時期はあるのかなと思うことがあります。
うちでは、テスト前の勉強時間を集計したり、塾に来て自習している時間を記録したりしています。
学年ごとに見ていると、ちょっと気になるんですよね。
この時期、勉強時間や自習時間が増えてくるのは、やっぱり中3です。
受験が近づいていますし、学年ごとの平均を見ても、中3がずば抜けている感じです。
で、次に多いのが中1です。
3学年の中で、中2が一番少ないんですよね。
ただ、だから中2は勉強していないのかというと、それはまた別です。
勉強する習慣がもう身についていて、家でちゃんとやっている子もいます。
そういう子は、世間で中だるみと言われていても、あまり関係ないんでしょうね。
塾での自習時間だけで、その子がどれだけ勉強しているかを決められるわけではありません。
それでも、休み時間の様子なんかを見ていると、なんとなく感じるものはあります。
中1や中3の子たちが、次の授業の単語テストに向けて勉強している横で、中2の子はスマホをいじっていたり、ゲームをしていたりします。
もちろん、全員がそうという話ではありません。
休み時間にスマホを使っているから、それが悪いと言いたいわけでもないです。
ただ、そういう姿がちょっと気になります。
これまでいろいろな生徒を見てきて、まあ、こういう時期もあるよなと思いながら見ています。
勉強しなくちゃいけないことは、多分、本人たちも頭では分かっていると思います。
でも、そこに行動がついてこないんでしょうね。
やった方がいいと分かっているのに、やっていない。
その差が大きくなると、自分でも嫌になってしまうことがあるのかなと思います。
自分は何をやっているんだろうというか、半分諦めたような気持ちになることもあるのかもしれません。
それで、ますます勉強に気持ちが向かなくなってしまう子もいるのかなと、そんなことも考えます。
もちろん、本人がどう思っているかまでは、外から見ているだけでは分かりません。
でも、ただ勉強する気がないだけなのかというと、そう単純でもない気がするんですよね。
今は中2の2学期ですが、3学期になって、それが終われば、もう受験生です。
大人からすると、そろそろ受験を意識してほしいと思う時期ではあります。
ただ、本人たちは、そう言われてもまだ気持ちが乗らないのかもしれません。
そこで「勉強しなさい」と何度も言ったら、勉強するようになるのかというと、どうなんでしょうね。
言われなくても分かっているのに動けないのだとしたら、言う回数を増やしても、あまり変わらないのかなと思ったりします。
今はそういう時期なのかなと、少し長い目で見ながら待っているところです。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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