来週からテスト対策期間に入る。
期末テストまで、もう1ヶ月を切った。
この土日は、その準備に充てることにした。
今回、テスト対策の授業で学校のワークをやるのをやめることにした。
以前のブログにも書いてきた通り、これまでのテスト対策では授業中に学校のワークを進めてきた。
でも今回は、それをやめてみる。
理由の一つ目は、学校のワークはあくまで学校から出された宿題だということだ。
それを塾の授業時間を使って進めるのは、やっぱり少しもったいないと感じるようになってきた。
学校の宿題は、自分でやるべきだ。
塾に来ている時間は、塾でしかできないことに使ってほしい。
そう考えると、授業の使い方を変えるのは自然な流れだった。
ただ、学校のワークが大事だという話は変わらない。
問題は、それがいつの間にか「これさえやっておけば間違いない」という空気になっていることだ。
正直、塾の教材と学校のワーク、扱っている問題にそこまで大差はない。
「学校のワークから出るから」という理由だけで、それ以外には手を出さない。
そういう生徒が多いのは、意外と気になっていた。
一冊を丁寧に仕上げることは大事だ。
でも、いろんな角度からの問題に触れることで気づけることもある。
塾では、学校のワーク以外の問題に取り組む。
それでいいと、今は感じている。
もう一つの理由は、勉強時間の話だ。
学校のワークをあえて課題として自分でやってもらうことで、単純に勉強する時間が増える。
提出しなきゃいけないから、嫌でもやらざるを得ない。
塾で問題を解く時間に加えて、家でワークに向かう時間が生まれる。
トータルで見たときに、勉強量が増えるはずだ。
それも、今回ねらっているところだ。
こういうことを考えながら、この土日に来週からの準備を整えていく。
どんな問題を用意するか、どういう順番で進めるか。
生徒たちが少しでも手応えを感じられるテスト対策にしたい。
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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
