【時刻と時間】小3の算数で意外と引っかかるポイント

【時刻と時間】小3の算数で意外と引っかかるポイント

小学3年生の算数、1学期に「時刻と時間」という単元があります。

時計を読むこと自体はできる子が多いんですが、「30分後は何時?」「20分前は何時?」という問題になると、急につまずく子がいるんです。

たとえば「学校まで30分かかります。7時45分に家を出ると、学校に着くのは何時ですか?」という問題。

45分に30分を足すと75分になる。でも時計には75分なんてない。

そこで「繰り上がり」が必要になるんですが、この感覚がなかなかつかみにくいみたい。

おまけに7時台から8時台をまたぐような計算だと、さらに混乱してしまう子は多いです。

だから塾では、こういう問題が出てきたときは教室の時計を外して、実際に針を動かしながら教えるようにしています。

「ここが7時45分の位置ね、じゃあここから針を進めていくと…」という感じで、目で見て手を動かして確認する。

それだけで「あ、そういうことか」ってなる子が結構いるんです。

正直、時計の単元って、この先の算数にそこまで直結するわけじゃないですし、生活の中で自然と身につく部分もあります。

でも、だからこそ学校の授業でサラッと流れてしまいやすくて、気づかないうちにわかったつもりになっている子も多い気がします。

小3の最初でつまずいたまま進んでしまうのはもったいないので、もし「うちの子、時計の問題が怪しいかも」と感じることがあれば、一度確認してみてあげてください。


▼教室の詳細はこちらから▼


サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村