小学生には、受講している科目に関係なく、漢字のプリントを宿題として出すことが多いです。
早い子だと、6月の段階でもう今の学年の漢字を1周終えて2周目に入っていたりします。
1年分の漢字に6月で一旦触れた、というのは意外と大きな経験だと思っています。
学校で習う漢字が「どこかで見たことある」という感覚になりますから、授業でも頭に入りやすくなるはずです。
しかも同じペースで続けていけば、1年間で3回・4回と繰り返すことも十分できます。
そのペースでいくと、3学期には次の学年の漢字に進める子も出てきます。
正直、漢字は学年で区切る必要はあまりないと思っていて、できるようになった子はどんどん先に進めばいいと考えています。
中学校に上がると、漢字を習う順番はバラバラになって、教科書に出てきたものをその都度覚えていくようになります。
だからこそ「知っている漢字を増やしていく」という感覚で日々触れていく方が、長い目で見ると合っている気がします。
この漢字の宿題には、勉強の基本みたいなものが詰まっていると思っています。
コツコツ続けること。
繰り返すこと。
先取りをしていくこと。
まとめてやるのではなく、普段から同じペースで新しい漢字に触れていく。
この習慣が身についている子は、中学生になってからも勉強のリズムが作りやすいんです。
この漢字のプリントは、そういう練習でもあると思っています。
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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
