定期テストが終わると、次のテストの範囲を予測する作業が始まる。
毎回やっていることだが、これが正直なかなか難しい。
教室には過去のテスト範囲をすべて保管してある。
だからある程度の流れは読めるのだが、やっぱり理科と社会が特にやっかいだ。
社会は、その年によって地理と歴史のどちらを先に進めるかが違う。
どこまで進んでいるかも学年やクラスによってズレることがある。
理科も、生物分野から入るのか化学分野から入るのかが年によって変わってくる。
おそらく理科室が使えるかどうかによって変わってくるのだろう。
だからこそ、生徒から学校の話をよく聞くようにしている。
「今どのあたりまで進んでる?」「次の授業は何をやるって言ってた?」 そういった何気ない会話が、予測の精度を上げてくれる。
範囲表が出るのを待っていたら、準備できる時間が減る。
範囲表が出る2週間前には、ある程度の見通しを立てておきたい。
それだけで、スタートのタイミングが変わってくるからね。
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サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
