「地頭がいい」って何か?について考えるシリーズの第2弾です。
今回は第2弾として、応用力について僕なりの考えを書いてみます。
学校のワークからよく出題するから、ワークだけやればいいという生徒がいます。
確かに点数を取るという意味では、それは有効かもしれません。
でも、そういう子に限って、テストが終わった後に「これはワークになかった」とか「ちょっと問題が変わってた」と言うんですよね。
それって、ワークをそのまま覚えれば解けるというマインドになっている証拠だと思います。
問題を作った側が本当は何を聞きたいのか、どんな知識を使えるか試したいのか、そこまで理解できていないんです。
実際にテストの問題とワークの問題を見比べると、聞かれ方が多少変わっていても、聞かれている本質は全然変わっていません。
そこに気づけるかどうかが、応用力なんだと思っています。
だから正直に言うと、学校のワークをやらなくても点数は取れると思っています。
学校のワークというのは、結局すごく基本的な内容なんです。
特に社会なんかは、教科書の本文を簡潔にまとめた文章があって、その穴埋め問題になっていたりします。
つまり基礎基本そのものなんですよね。
基本的な内容だからこそ、学校のワークでしか得られない知識というのは、そもそもないはずなんです。
ワークを信じて他の教材に手を出さない子には、ワークを最低限の1周(提出分)だけにして、他の教材でテスト勉強をしてみる経験もいいんじゃないかなと思います。
意外と、そんなに点数は変わらない気がしています。
また、一つの経験を別の場面でも活かす力は、実は小学生のうちから育っています。
例えば2桁や3桁の足し算の筆算も、やり方さえわかれば、桁が増えても同じように応用できますよね。
中学校に入ると内容が複雑になって、その部分が見えにくくなってしまうだけなんです。
中1の比例や反比例も同じです。
y=axという基本の形があって、xとyの値からaを求めて、具体的な式を決めます。
その式を使って次の問題に取り組む、という流れです。
この流れは、中2の一次関数でも、中3の二次関数でも変わりません。
ここまで書いてきて、ちょっと話が逸れたかもしれないなと思う部分もあります笑
一つの経験を応用するという話から、気づいたら学校のワークの話になっていたので。
ただ、まとまらないまま書いてしまったんですが、なんとなく僕が普段考えていることって、こんな感じなんですよね。
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サクセス未来塾
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教室長 中村
