【謎が多い先生】生徒からどう見られたいかを考えていた頃のこと

【謎が多い先生】生徒からどう見られたいかを考えていた頃のこと

たまに考えることがあります。

生徒にとって魅力的な塾講師って、何だろうと。

今はもう教室長になったので、あまり考えなくなってしまいました。

でも、この塾でアルバイト講師をしていた頃は、結構考えていた気がします。

生徒から自分がどう見られたいか。

どういう先生だと思われたいか。

そこをすごく意識していました。

ちょっと変なこだわりがあったんですよね。

例えば、別にスーツじゃなくてもよかったんです。

でも周りがスーツじゃない中で、僕はアルバイトの時、毎回あえてスーツを着ていました。

生徒に私服を一切見せないように。

逆に今は、ちゃんとネクタイをしてスーツを着ることがなくなってしまった。

むしろ逆じゃね、とは自分でも思うんですが。

当時、1つ意識していたことがあります。

生徒に「この人、不思議だな」と思われたい。

「私生活がよくわからないな」と思われたい。

つまり、謎が多い人として見られたかったんです。

この人、普段どんな生活してるんだろう、みたいな。

あれからもう7年、8年経ちますが、振り返ってみると、そんなことを考えながらやっていました。

そのくせ、生徒がいないところでは、ものすごく準備をしていました。

よく行っていたのが、池袋のジュンク堂です。

中学生向けの参考書コーナーに通って、いろいろ勉強していました。

どうやって教えたらわかりやすいか。

今教えている子たちに合う参考書や問題集はないか。

そういうものを探しに、本屋さんによく行っていたんですよね。

ここまでやるアルバイト講師は、たぶんあまりいないと思います。

だからそのまま社員になって、教室長までなったのかな、とも思います。

今は、長年の付き合いの生徒もいます。

僕がどんな人間なのか、だいたい正体はバレてきていると思います。

それでも、どこか生徒にとって謎の部分。

あの先生、よくわからないんだよなという部分は、残しておきたい。

それが僕の、ちょっと変なこだわりです。


サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村

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