にっさい花みず木校の中学生は、宿題を自分で決めます。
塾がない日、授業がない日に、自分がどれだけやれるかを考えて、定期テストに向けた計画を立てる。
これって、その時点で自分と約束をしたということなんですよね。
自分との約束。
きれいごとに聞こえるかもしれません。
でもそれをやってこなかったら、自分との約束を破ったということです。
もちろん宿題は、僕ら講師と生徒との約束でもあります。
自分でやると決めたんだから、ちゃんとやってきなさいよという。
よくあるのが、宿題を忘れたときに、「次までにやってきます」というやつです。
僕は個人的に、これがあまり好きじゃありません。
本来は、その日までにやってくる宿題のはずなんです。
なぜそれを次回に先延ばしにするのか。
こういうことをやっていると、多少遅れても後回しでいいなという感覚になっちゃうんですよね。
次も、また次も。
だから宿題に関しては、ちょっと厳しめにいきます。
例えば今日宿題を忘れた。
次の授業はあさって。
だったら今日までの宿題は、あさってじゃなくて今日中に。
それができないなら、明日、次の授業までにちゃんとやってくる。
本来は、今日忘れた時点で約束を破っているんです。
忘れちゃいけないこと。
やってこないなんて、本来ありえないことなんですよね。
そういう自分への厳しさを、どれだけ持てるか。
今は生徒たちに宿題を決めさせているので、やってみたら意外と大変だったということもあると思います。
多少大変なのは当然です。
でも成績を上げている子とか、上位をキープしている子っていうのは、どんなに大変でも「先生、やってきました」って言うんですよね。
大変だったけど何とか終わらせてきました、って。
そこは本当に顕著に表れるなと感じます。
何かと理由をつけて宿題をやってこない子。
そういう子の成績が上がるわけがないんです。
だから、自分に厳しくしてほしいなと思います。
というか、そういう厳しい人間に育ってほしいんです。
サクセス未来塾
にっさい花みず木校
教室長 中村
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